(出典: hyperform)
第1章でお話したように、スティーブが復帰する前のアップルは何の責任も問われない、悪い意味で「自由」な会社でした。当時もいまと同様に創造性溢れる面白い製品がどんどん生まれていました。ところがいまほど練れていない製品ばかりなのです。売れない製品を出したところで別に責任を問われませんから、ちょっと面白そうなら文化祭の出し物ぐらいの雰囲気で製品化してしまいます。ロクに責任を問われないため誰もキチンと最後までフォローしません。結局出す製品はどれもこれも問題だらけでした。あまりに自由すぎるので誰も責任感を持たず、みんな会社をうまく利用することばかりを考えていて、普通に仕事を回してゆくことさえできていませんでした。
スティーブはこのアナーキーとも呼べる状態に「責任」を持ち込んだのです。私はちょうどそのことに東京で管理職に抜擢されたのですが、来日した上司に「いいか、お前は選挙で選ばれたんじゃないんだ。お前はこのグループの独裁者になるんだぞ」と言われたのをよく覚えています。私は部署の独裁者になれる代わりに東京発の失敗に対して責任を取らされる立場になりました。つまり独裁という自由の代償は重大な責任というわけです。
あのメッセージを読んで、もともとクレーム閾値が低いお客さんが、ならば沸騰するかといえばむしろ逆であって、ああいうクレーム排除の文言を呼んだ人は、怒ったり、クレームを入れたりするのではなく、むしろただ「黙る」のだと思う。「いわゆる」的なクレーマーは、叩きたいから叩くのではなく、叩いて勝てるから、叩いて楽しむ。勝つ見込みの少ない場所では、たぶんそもそも叩かない。
グーグル株式会社は1日、世界各地の遺跡をストリートビューで楽しめる「ワールドワンダープロジェクト」を公開した。世界遺産を含む全18カ国・132カ所の360度パノラマ写真が無料で閲覧できる。
また、単純作業とみなされがちなコーディングを効率化しようとするモチベーションが少なかったのか、いくつか作業環境で疑問に思うところもありました。例えば、メモリ 1GB ぐらいの遅いマシンでビルドしている、ディスプレイが17インチ、きちんとしたソース管理がない、などです。PCスペックやディスプレイなどは入社の時期によってはそこそこいいものになるんですが、「壊れるまで使う」のが基本のためなかなか新しくなっていませんでした。
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Life with open mind: パナソニックを退社しました
知り合いの広報制作物下請けの会社で雑談してたら、社長さんが「定形フォーマットのあるアニュアルレポートをつくるのに、時間がかかりすぎる。編集を簡略化する良いアイディアはないか?」という相談になった。
作業机でオペさんにデータを見せてもらい話しを聞いたら、5-6年前の貧弱なPCと家庭用のNASで作業してて、ファイルを開くのに3分、編集して保存するのに6分じーっと待つとか。オペの子が「自宅のPCだったら半分の時間でできる」と笑ってた。昔のPCでコピーの度にあったカーソルぐるぐる、いわゆるコーヒーブレイク。
アニュアルレポート(InDesignデータ)の文字スタイル登録をちょこちょことやってあげて帰ってきたけど、時間がかかっているのはソコじゃない。
‘Untitled (Hello World) by Valentin Ruhry. It is a a huge board composed of scores of illuminated rocker switches.
This anatomical luminous lounger, of which only 6 were made, was created by British designer Sam Buxton. The lounger can actually detect someone’s presence, lighting up when someone is near. As the individual interacts with the chair, the chair is brought to life, with a beating heart and breathing lungs.
The nave of the Grand Palais in Paris hosts a gigantic work of Anish Kapoor in Monumenta.
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